エンジンの付いた船で沖の養殖筏へ。
引っ張っている後ろの船へ牡蠣を乗せます。
筏に吊るされた牡蠣の垂下連を
一本一本手作業で船上に上げていきます。
この当時はまだ牡蠣養殖筏には
杉や檜を使用していますが耐波性等の理由で
この頃から急速に竹の養殖筏が普及しました。
フロートはセメントを練って造った物を使用。
この当時、牡蠣養殖業者の中に
一本マストの付いた船を使用する業者も
見られ始めました。
この船で作業も随分と楽になったそうです。
港に船を着けて船上で牡蠣のかたまりを
崩してカゴに入れパイプと針金を回収します。
今はプラスチックのパイプを使用していますが
この当時は竹を使用していました。
カゴをに入れた牡蠣を担いで作業場の中へ。
重労働です。
作業場の土間にひとまず牡蠣を移してから
打ち子さんの手元に牡蠣を移します。
朝、収穫された牡蠣がその日のうちに
剥き身にされています。
桶の中へ打ち子さんが手作業で
牡蠣を剥き身にします。
この作業は今も昔も変わりませんね。
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