よくある質問(FAQ) >>注文について
質問 マイアカウントのログインパスワードを忘れてしまいました。
かきの王様の回答

マイアカウントより、パスワードを忘れた方はこちらをクリックして再設定を行ってください。


質問 ショッピングカートで、どのように注文すればいいですか?
かきの王様の回答

こちらのインターネットでのお申し込みから発送までの流れをご覧ください。


質問 注文したんだけど、受付メールが届きません!
かきの王様の回答

注文受付のメールが届かない場合は、メールアドレスが間違っている可能性がございます。数分経っても届かない場合は、注文受付メールが届かない旨を当店宛にご連絡ください。

尚、携帯電話会社のメールアドレスに「.(ドット/ピリオド)」の連続や「@」の直前使用をされている場合は、当店からのメールが一切届きませんのでご了承ください。

メール不着防止のためご注文前に予め、受信許可リストへ当店のメールアドレスを追加していただくことをお勧めします。


質問 配送希望日の指定はできますか?
かきの王様の回答

配送希望日がある場合は、ご注文時にご指定下さい。

※注文時に、ご希望の到着日が選択できない場合は、購入者備考欄にご記入ください。但し、注文状況によってはお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※あくまでも希望であり必着のお約束は出来かねます。悪天候等の理由により作業の出来ない場合や、交通事情・物流量などの影響で延着する場合がございます。あらかじめご了承ください。


質問 ショッピングカート以外での注文はできますか?
かきの王様の回答

ショッピングカート以外に、e-mail、FAX、電話でのご注文も受付可能です。

詳しくは、こちらのご注文についてをご覧ください。

よくある質問(FAQ) >>商品について
質問 生食で食べられますか?
かきの王様の回答

江田島市周辺の海域は清浄海域とされていて、「生食用」の牡蠣を収穫できる場所なので、生食可能です。「生食用」で出荷できる期間は、通常11月〜3月末となります。

但し食中毒などの防止のため、水揚げ海域の状況によっては「加熱調理用」に切り替えて出荷させていただく場合がございます。予めご了承ください。

詳しくは、こちらの生産者のご紹介をご覧ください。


質問 牡蠣の消費期限は何日ですか?
かきの王様の回答

消費期限は、商品発送日を含め4日間です。

到着後は、食中毒などの防止のため、外箱ラベルに記載してある消費期限を必ずご確認ください。箱から取り出し、冷蔵庫等で10℃以下で保管し、消費期限内に必ずお召し上がりください。

尚、商品が消費期限内に到着しなかった場合は早急にご連絡ください。


質問 牡蠣の一番おいしい時期はいつですか?
かきの王様の回答

12月の贈答時期や年末年始にしか牡蠣を食べたことがない方は、すごく損してますよ!

夏場の産卵期を終えた牡蠣(マガキ)は、海水温が下がり始める11月頃から身が徐々に太り始め、次の産卵期に備えるため3月〜4月頃に最も栄養を蓄え美味しくなります。

近年の研究では、3月〜4月頃の春の牡蠣が1番旨味成分の含有量が多いといった研究結果も発表されています。


質問 牡蠣はどうして「海のミルク」とよばれているのですか?
かきの王様の回答

別名「海のミルク」とも言われている牡蠣は、ビタミンB1・B2・B12などのビタミン類や、亜鉛・鉄などのミネラル、必須アミノ酸、スタミナ増強となるタウリン、グリコーゲンなどを豊富に含んでいる食材です。これらは体にとって必要不可欠な栄養素で、不足すると以下のような症状が起こりやすくなります。

  • ビタミンB12・鉄が不足すると貧血や慢性疲労になりやすくなる。
  • 亜鉛が不足すると味覚障害、免疫力低下が起こりやすくなる。
  • グリコーゲンが不足すると運動能力やスタミナが低下しやすくなる。
  • スタミナ食の代表と言えば「うなぎ」が有名ですが、牡蠣はうなぎと比較すると、鉄分は約2倍、ビタミンB12は約10倍、亜鉛は約7倍。しかもカロリーは1/5。カキはうなぎに引けを取らないスタミナ食材なのです!

    この機会に栄養素が豊富な牡蠣をしっかり食べて、カラダもココロも元気になってください!


    質問 牡蠣はどのように養殖されているのですか?
    かきの王様の回答

    広島県の牡蠣養殖は、ホタテ貝の殻に幼貝を付着させ、干潟の「棚(たな)」で抑制し、半年から一年後に沖の「筏(いかだ)」に吊るし替えて成長させます。収穫まで2年程かかり、その間に何度か養殖場所を移動させることで牡蠣が鍛えられ、身がおいしくなります。

    詳しくは、こちらの作業工程についてをご覧ください。


    質問 どうして広島では牡蠣養殖が盛んなのですか?
    かきの王様の回答

    広島県は牡蠣生産量ダントツ日本一です。殻を外したむき身では、全国の60%以上を生産しています。

    その中でも山岡水産のある江田島市は、お隣の呉市と牡蠣生産量1位2位を争う牡蠣の産地です。

    広島県では、約450年前の室町時代に牡蠣養殖が始まりました。現在のような筏を用いた養殖法になったのは戦後で、そのころから、広島牡蠣の養殖量は飛躍的に伸びたといわれます。(昭和30年頃の収穫〜剥き身作業風景

    広島の海の環境は、牡蠣養殖に非常に合っています。島や岬に囲まれているので波が静かで、干満の差が大きく適度な潮の流れがあります。入り江や島影がたくさんあるので、養殖筏を安心して置くことができます。

    さらに、太田川や八幡川などを通じて豊富な栄養塩が流れ込みます。栄養塩は、牡蠣の餌である植物プランクトンを増やすのに欠かせないものです。また牡蠣は少し薄い海水を好むため、河川水が混じる海域はぴったりです。

    広島の牡蠣は、全国でも一番厳しいといわれる出荷基準をクリアして出荷されています。広島の牡蠣養殖の伝統を守りながら丹精込めて育てられた、広島の自然の恵みと生産者の思いがこもった牡蠣をぜひ、食べてみてください。


    質問 山岡水産に行けば牡蠣が食べられますか?
    かきの王様の回答

    飲食ではございませんので牡蠣料理の提供は出来ませんが、新鮮な牡蠣をその場で焼いて食べられるように牡蠣小屋スペース(焼き牡蠣イートインスペース)を期間限定でご用意しております。※イートインスペースのご利用は、事前予約が必要です。

    その他、カキ打ち体験や見学も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

    詳しくは、こちらのイベント情報をご覧ください。

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